プログラミング授業

 今年度から、富良野市ではICT活用の技能を高めることを目的に、2人のICT支援員が配置されています。

ICT支援員の佐野様、沖永様のご協力のもと、タブレット端末を使ったプログラミング授業を行いました。

1~2年生は「水族館をつくろう」(20日実施)、3~6年生は「シューティングゲームをつくろう」(21日実施)という内容で取り組みましたが、子ども達は使い方に慣れると、ドンドン自分の力でプログラムを組み立てることできるようになり、それぞれ工夫をこらした作品を完成させていました。